デパ地下クオリティのおしゃれな惣菜、三ッ星キッチンをいただこう!
今回は那須のグルメな情報をお届けいたします!
那須の奥様方や那須の地元の方に愛されている惣菜屋さんをご存知ですか?その名も「三ッ星キッチン」!
名前に三ッ星とある通り、惣菜が美味しいと評判な惣菜屋さんです。そして、取り扱っている惣菜は日本食はもちろん、日本じゃいただけないような海外の本格的な味の「タコス」や「キューバサンドイッチ」などもいただけちゃうという楽しいお店となっています!

そんな「三ッ星キッチン」の魅力をじっくり深堀りして行きたいと思いますので、是非最後までお読みくださいね♪
- INDEX
三ッ星キッチン(那須本店)の場所
今回お伺いしたのは、三ッ星キッチンの本店になります。
本店は、那須塩原市の鍋掛にあり、三ッ星キッチンの惣菜を製造している「株式会社ダルマフーズ」の隣にお店があります。
住所:那須塩原市鍋掛1085-668
地図を頼りに4号線からはずれた道の中を進んでいきます。

道を進んでいくと田んぼが見えてきます。この中に「三ッ星キッチン」があるの?という印象をお持ちの方もいるかと思いますが、安心して地図通りにすすんでくださいね。国道4号線から外れ、進むこと約2分。ひっそりと三ッ星キッチンがみえてきます。

今回は本店へお伺いしましたが、現在本店合わせて5店舗あり、約1年で4店舗OPENしています。
ダンスフロアのような店内!
到着した取材班ですが、入り口を開けた瞬間驚き!
惣菜屋さんとは思えないような、イメージをガラッと変えるような店内の装飾が施されています。どこを取ってもかっこいい雰囲気で、さっきまで田んぼ道を通ってきたのが嘘かのようです。

お店の奥へ進むと、まるでダンスフロア!といった雰囲気で、DJブースがあったり、ミラーボールが装飾されてあったりと楽しい雰囲気です。店内に流れているBGMもかっこいいミュージックで、お買い物しているお客さんたちもどこかわいわいと楽しそうです。



DJブースを撮影していたところ、スタッフの方がレコードの音楽をかけてくださいました。
見ているだけで楽しい惣菜たちが並ぶ店内

店内にはたくさんの惣菜が並んでいます。サラダや前菜系も豊富です。

コブサラダ、シーフードサラダ、エビと玉子のサラダなど種類が豊富なのが魅力的です。三ッ星キッチンのサラダは野菜以外にもチキンやエビなどがトッピングされているものが多く、ランチの時などメインとしていただけるのが嬉しいです。
※日によってメニューは変わることがあります。

日本食も豊富で、日本食のお弁当や副菜などが並んでいます。

また、冒頭でも触れた海外のお料理も並んでいます。

メキシコを代表する料理、「タコス」もここで購入できます。

「三ッ星キッチン」の惣菜を作っている「ダルマフーズ」の瓶詰め商品などもここで購入が可能です。

ご飯のお供やお料理に一味加えるのに最適な瓶詰め商品はお土産にも最適です♪
瓶詰め商品の一部は那須ガーデンアウトレットのロコスタイルマートでも購入することができますので、ロコスタイルへ訪れた際はダルマフーズさんの商品を是非チェックしてみてくださいね!
美味しそうなお惣菜がいっぱい
店内の様子がわかってきたところで、ここからはメインのお惣菜紹介になります!
DJブースがあったりとスタイリッシュな店内ですが、取り扱っているお惣菜は本格的でどれもこだわりを持ったお惣菜ばかりになります!今回はほんの一部ですが、ピックアップしてお惣菜を紹介させていただきますね。

※価格は変動する場合があります。
にんじんがメインのお惣菜でハニーとにんじんの甘味とお酢の酸味があるさっぱりとした惣菜。

※価格は変動する場合があります。
茄子をさっと揚げてお醤油などで味付けした冷めても、温めても楽しめる日本食のお惣菜。

※価格は変動する場合があります。
「ほうれん草のごま和え」もTHE日本食!といった一品。夕飯にあと1品何か足りない!といった時に助けてくれる代物です。

※価格は変動する場合があります。
鮭弁当はランチや夕飯を作りたくないという人にも嬉しい一品。鮭にこだわっているそうで、油の乗った旨味がある鮭を使うようにしているとのことです。メインの鮭以外にも煮物など副菜があり、色々楽しめるのが嬉しいですね。

※価格は変動する場合があります。
惣菜以外にも、デザートも置いています!上のお写真は三ッ星プリン。ビターなカラメルではなく甘みのあるカラメルですので、小さいお子さんにも抵抗なくいただいてもらえるプリンかと思います♪

上の写真のような感じで色とりどりの食材を並べて、お家でホームパーティというのもいいですね!

エビとアボカドのタコス 税込400円
※価格は変動する場合があります。
タコスはトマト、レタス、玉ねぎがたっぷり入っているのでお野菜をたっぷりと取れます。ピリ辛ソース、レモンの爽やかさ、チーズのまろやかさがマッチしてクセになるお味です。日本人にはあまり馴染みがないタコスなどの海外のお惣菜は、話題作りとしてお友達と囲んでわいわい食べるのにぴったりです。
そして販売している惣菜を食べた際は、お値段以上のデパ地下クオリティーな事にきっと驚くことでしょう!是非、レベルの高い三ッ星キッチンのお惣菜たちをご賞味いただければと思います。
三ッ星キッチンの美味しさへ潜入!
さきほどご紹介させていただいた惣菜ですが、やはり一番の驚きはクオリティの高さ!お箸が止まらないほど美味しいと感じました。
惣菜全てが深みのあるお味になっていて、日本食から海外食まで、どういう風にお惣菜が作られているのだろう?と三ッ星キッチンの惣菜を作る工程が気になった取材スタッフ…。
そこで…!
今回は特別に許可をいただき、三ッ星キッチンの惣菜を作っているダルマフーズ(ミツボシフーズ)へ潜入させていただきました!
消毒、防護服を着て衛生管理をしっかりしたあと…、いざ「ダルマフーズ(ミツボシフーズ)」へ!
まずは、カット室へ

カットの工程は全ての惣菜の要。ここでお野菜などを決められた大きさやカット方法でカットしていきます。お野菜一つ一つ機械を使わず手切りで加工しているところに温もりを感じます。上の写真はカット室のリーダーの方で、この時はパプリカをカットしていましたが、早い包丁さばきににプロの技を感じました!
次はホット室へ
続いては調理が可能なホット室へ、調理は味付けや料理の食感などお料理をおいしく表現する上で重要な工程。
調理は、炒める、煮るなどといった作業を行っているところだそうです。

大きな窯で先ほどカットされたお野菜や食材を一気に調理するそうです。ここで炒め物、カレーなど様々なお惣菜が出来ていきます。

人が入れちゃいそうなくらい大きい窯ですが、こちらも機械ではなく人の手での作業になります。スタッフの方の技術と経験で窯を焦がす事なく、満遍なく調理していくそうで、丁寧な作業と観察力が必要になる大事な工程です。
最後は盛り付けへ
調理が終われば、最後は盛り付けになります。全ての惣菜が平等になるように均等に盛り付けする作業は繊細さが必要とされますが、みなさん均等にそして美しい見た目になるよう惣菜を盛り付けておりました。

この日はサラダ、切り干し大根が盛り付けられていました。


味付けのプロ工場長、佐藤さん
先ほどまでの工程は惣菜を作る工程でしたが、こちらは先ほどの場所とは違い、味を決める工程になります。

今までご紹介した工程全ての前には必ず「何を作るか」や「味付け」を決定する必要があり、味付けのほとんどは工場長である佐藤さんの割合が大きいそうで、佐藤さんの舌によって料理の味やメニューが決まっていくとのことです。味付けという料理のメイン部分を真剣な眼差しの中、すこしずつ味の確認しながらプロの感覚で試作品を作成されていました。
佐藤さんはダルマフーズの生産の中で、ホテルなどから依頼された料理の味付けも担当されているそうです。そういった佐藤さんの長年培ってきたダルマフーズでの経験が三ッ星キッチンの惣菜にもつながっているんですね。
丁寧な手作業で作られていく惣菜
紹介させていただいた全ての工程を間近に拝見しましたが、工程一つ一つ丁寧に作業されていました。そして、みなさんお元気で挨拶も明るく、生き生きとされていたのが印象的でした。
こうしたスタッフの方々の一人一人の丁寧な手作業や、愛情こもった工程によって「三ッ星キッチン」はクオリティーの高いデパ地下惣菜を仕上げているんだと納得しました。
「映え」を狙えちゃう三ッ星キッチン
そんな真心こもった三ッ星キッチンの惣菜ですが、見た目もスタイリッシュなお惣菜ということで、SNSにUPする方も少なくないそうです。
また、本店の店舗看板が星のライトになっており、SNS映えを狙えるスポットがあるので、来店の際は買い物ついでに撮影してみてくださいね♪

※価格は変動する場合があります。
上のお写真は手のひらサイズのフライドチキン!カリッカリでジュージーなフライドチキンは温めてお召し上がりくださいね。
ちなみに三ッ星キッチン内には電子レンジが設置されているので、店内で温めて持ち帰ることができます。


また、惣菜を包んでいるロゴも可愛いので、一口いただく前に思わずパチリと撮りたくなる一コマです。キューバサンドイッチは電子レンジやオーブンで温め直すと外がカリカリで食感も楽しめます。中身は生ハム、豚肩ロース、ピクルス、チーズ、オリーブなど具沢山!スパイスが効いた料理で、キューバへ行ったことがない方でも舌の中で海外トリップできちゃう?!くらい本格的!
キューバサンドイッチを知らない方にとっては新しくて、興味深い味になっているかと思いますので是非お口の中のトリップをしてみてくださいね。

そして、三ッ星キッチンではフレッシュなレモンを使ったレモネードや生姜シロップソーダなどの飲み物なども不定期で提供しています。入れ物も普通のカップとは違い、独自のデザインで、SNS映えを狙っちゃえます♪

こちらのレモネード販売についてはお問い合わせもしくは三ッ星キッチンのSNSで販売のタイミングをチェックしてみてくださいね。
三ッ星キッチンを紹介してくれた「星さん」
色々な面から三ッ星キッチンを紹介してきましたが、今回快く取材を受けてくださったのは、三ッ星キッチン(株式会社ミツボシフーズ)の製造部長「星 達也」さん(以下 達也さん)になります。達也さんは取材中もたくさんのお客様にお声がけしていて、その姿は製造部長として、というよりも、「お客様に対して交流を大切にしている」という印象が強く残っています。
そんな達也さんに「三ッ星キッチン誕生の秘話」など聞いてみました。

三ッ星キッチンと「ダルマフーズ」と「ミツボシフーズ」との関係
先程からいくつか、「株式会社ダルマフーズ」や「株式会社ミツボシフーズ」と目にされたかと思いますが、三ッ星キッチンのルーツをお伝えする前に、「ダルマフーズ」や「ミツボシフーズ」についても触れていきます。
もともと「ダルマフーズ」は達也さんのお父様、「星 勝 さん」が開業したそうです。その「ダルマフーズ」の現在は達也さんの弟さんである、星 聡さん(以下 聡さん)がお父様の跡を継いで代表取締役を務めているとのことです。そして、販売することが主となる「ミツボシフーズ」は達也さん、聡さんが運用している会社になるそうです。
そんなダルマフーズ、ミツボシフーズと2つの会社はそれぞれ特色があり、「ダルマフーズは食品の生産」「ミツボシフーズはその生産したものを販売・卸」をする会社として分かれていました。
三ッ星キッチンはその後者である「生産したものを販売・卸」を主としている「ミツボシフーズ」から生まれたお店になります。
「三ッ星キッチン誕生」について
三ッ星キッチンの始まりはダルマフーズ工場内の4畳半程の一角を設け 2017年1月11日(木) にスタートしました。
そして三ッ星キッチンの誕生は達也さん含む兄弟会議から生まれたそうです。達也さんには二人の弟さんがいて、先ほどの説明にも出ていた次男の聡さん、そして現在はダルマフーズとは違うお仕事をされている三男の弟さん、達也さんを含めて三人兄弟になります。
いつも三兄弟でお酒を飲んだり、遊んだりと仲がいいそうですが、そういった関係の中でいつも話に出ていたのが、お店の話だったそうです。「ダルマフーズ」「ミツボシフーズ」はホテルやスーパーの食事などを提供したりと裏方の部分が多かった所、夢として“小さくともお店を持ちたい”そんな想いから「三ッ星キッチン」が生まれたそうです。

「三ッ星キッチン」という名前について
そして、三ッ星キッチンという名前は代表の星 勝さんからのある一言でつけたそうです。
星 勝さんはいつも仲のいい三兄弟にこんなことを話していたそうです。
“息子三兄弟が今でも仲良くしてくれていることが、私の楽しみであり、幸せであり、嬉しいことなんだよ。”
その優しい親心を知った達也さんたちは、
“名字である星と三兄弟ということで「三ッ星キッチン」がいいんじゃないか?”というような流れで決まったそうです。
仲のいい兄弟、そして仲のいい親子関係から生まれた「三ッ星キッチン」。取材時に嬉しそうに話してくれる達也さんの笑顔が全てを物語っており、家族の仲の良さがこの三ッ星キッチンの店内の楽しさや、生き生きした雰囲気に繋がっていると感じました。
また、本店には大きな絵が飾ってあるのですが、この話を聞いた後にこちらの絵を見ると一つ一つの星を持った三人のコックさんが星さん三兄弟なのかな〜と想像してしまいます。こういった絵からも三兄弟の絆の深さが伺えますね。

海外の食べ物を出し始めたきっかけ
今では三ッ星キッチンの特徴でもある海外の食べ物ですが、この海外の食べ物をはじめたきっかけは、映画の「シェフ」やインターネットなどで調べたものからインスピレーションを受けた料理を作り始めたのがきっかけだそうです。現在、三ッ星キッチンで人気な「キューバサンドイッチ」も映画の「シェフ」で使われていたり、セレブの中でキューバサンドイッチが流行っている!という情報をもとに商品化したそうです。日本人に馴染みのないものも商品化するアイディアやすぐに挑戦するフットワークの軽さが三ッ星キッチンの魅力の一つなのかもしれません。
三ッ星キッチンのキューバサンドイッチは実際の海外で食べた時の味に近いものを作っているとのことなので、本格的な海外料理を体験できます。

また、三ッ星キッチンでは他国の方も働いていたりと国際的で、ネパールからきたレカさんなども提案し、ネパール料理で一番有名な餃子料理「モモ」を提案し商品化したりしています。国内、国外関係なく全ての社員の方々の提案を積極的に取り入れるようにしているそうで、スタッフ全員で参加できる商品作りというのも面白い取り組みであり、社員の方と共に作り上げている印象を受けました。


日々変わるメニュー
また、三ッ星キッチンでは日々新メニューを取り入れ、毎月メニューカレンダーを作成しているとのこと。常に新しいメニューを試行錯誤しつつお客様へ提供する姿勢はプロフェショナルな探究心を感じます。

※メニューは日ごとに変わりますので、販売される日は不定期
取材の日に出ていた新メニューは「ビシソワーズ」でジャガイモの冷製スープになります。
じゃがいもをたっぷりと使用していて濃厚なじゃがいもの甘味を味わえます。上にかかったブラックペッパーがアクセントになり、飽きずに最後までいただけます。暑い夏の日にぴったりなスープです。
こだわりをもった食材
お野菜などは黒磯の市場から仕入れたり、地元の農家さんから購入しているそうです。特に年間を通して野菜などを提供してくれているのが吉成さんという方になるそうです。季節ごとに新鮮なお野菜を提供してもらっているとのことで、先ほど紹介したビシソワーズ、ハニーキャロットラペなども吉成さんのところのお野菜の一つになるそうです。
栃木のいちごだったりとその時々で新しい食材を仕入れているそうなので、季節によって変化するメニューにも注目してみてくださいね。

三ッ星キッチンのデザインは全てセルフプロデュース
冒頭でも紹介した通り、三ッ星キッチンの店内装飾やロゴなどにこだわりが見えます。デザインがスタイリッシュで海外風な雰囲気が漂っているのが特徴的です。そういったプロデュースやデザインは全てダルマフーズ代表取締役の聡さんがされているということで、驚きです。
お店の装飾も星さんご兄弟、スタッフの方で意見を出し合い、自分たちで壁を塗ったりと自分たちで作り上げるスタイルで「三ッ星キッチン」を生み出しています。

上の写真右側にタコスのロゴがありますが、このロゴになったのがタコスを発売したときに“三ッ星キッチンの転機がきた事”というのが大きいそうです。オープン当時は日本食も割合が多く、タコスはそういった常連の方に気に入ってもらえるか挑戦の料理でした。
ですが、販売した途端、タコスが売れに売れ、1日100個以上売れることもあったそうです。常連の年配の方なども最初は半信半疑で「なんだこれ?」と思っていたそうですが、今ではお孫さんのためにも買いたいと言って1日に10個買っていかれる方や、珍しい食べ物だから、近所に配りたいと言って大量に買っていく方も多いそうです。
そういった「挑戦からの成功!」という経験を得たきっかけの「タコス」は三ッ星キッチンの一つの象徴とも言えます。


全5店舗の情報はこちら
全店舗は栃木県のみならず、福島県にも進出しています。
三ッ星キッチン那須本店
OPEN 11:00〜18:00
〒325-0013栃木県那須塩原市鍋掛1085-668ダルマフーズ内(google map はこちら)
定休日 : 日曜日
三ッ星キッチン大田原店
OPEN 11:00〜18:00
〒325-0051 栃木県大田原市山の手1丁目11-4 永森テナントC(google map はこちら)
三ッ星キッチン宇都宮宿郷店
OPEN 11:00〜21:00
〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷4丁目6-5 館野コーポ 102(google map はこちら)
三ッ星キッチン白河店
OPEN 11:00〜18:00
〒961-0881 福島県白河市与惣小屋142-1 レイクサイド 289A(google map はこちら)
定休日:月、火
三ッ星キッチン郡山店
OPEN 11:00〜18:00
〒963-8025 福島県郡山市桑野3丁目14-18 クローネ郡山IF(google map はこちら)
定休日やオープン時間は異なる場合がありますので公式instagram(@mitsuboshikitchennasu)などでお調べください。
今回ご紹介した三ッ星キッチンですが、いかがでしたか?
馴染みのない料理なども紹介させていただいたので、どんな味なんだろう?と興味を持った方もいるかと思います。初めて食べるものはわくわくドキドキするかと思いますが、ひとつひとつの食材は見慣れたものがほとんどなので、おいしく味わえます。
宇都宮や福島まで広い範囲で店舗を運営されていますので、お近くへお寄りの際は是非「三ッ星キッチン」で美味しい惣菜を見つけ、スタッフの方々が真心込めて作ったデパ地下クオリティーの惣菜をいただいてもらえたらと思います。
※本記事の情報は企業さま、取材関係者さまからご掲載の許可をいただいております。
三ッ星キッチン
三ッ星キッチンは、ダルマフーズの工場で愛情を込めて作ったお惣菜、お弁当を販売するお店です。地元那須の契約農家さんからいただいた新鮮なお野菜などをふんだんに使用しております。美味しく、体に優しいお惣菜を季節に合わせてご用意しております。
住所 | 那須塩原市鍋掛1085-668 株式会社ダルマフーズ |
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電話番号 | 0287-63-8959 |